四柱推命の相性——点数ではなく、どこを見るか
「四柱推命 相性」で調べると点数が出てくることが多いが、四柱推命の相性が見ているのは点数ではなく、二人の八字のどこがどう関係しているか。
(一)相性はどこを見るか
八字は四柱・八文字。相性でまず見るのは年柱(干支)ではなく日柱——日柱の下の字が「配偶宮」で、「相手はどんな人か」を尋ねられたら、まずここを見る。
年柱 家系・幼少期 月柱 外での自分 日柱 本人 —— 下の字が配偶宮 時柱 晩年・子ども
(二)ここから読めること
✅ 配偶宮の五行 一緒にいて楽な相手のタイプ ✅ 日主との関係 支える側か、支えられる側か ✅ 大運がそこに動く時期 関係が生活の中で前に出てくる時期
最後の一つが「時期」に一番近い。ただし結婚する年」ではない——感情が前面に出やすい期間というだけで、その時期に結婚する人もいれば別れる人もいる。
(三)天干が合う=相性が良い、ではない
二人の日干が「戊癸合」のような組み合わせだと「相性が良い」と言われがちだが、天干の合は誰と誰でも同じ組み合わせで固定されている。合は「引き合う」という意味で、必ずしも良いことではない——必要な字が合によって縛られ、「あるのに使えない」状態になることもある。
(四)出さない結論
⛔ 「相性 78 点です」 ⛔ 「この人とは結婚できません」
作れないからではなく、正しいか間違っているか検証できないから出さない。私たちの判定を含め、どんな結果も「これが間違っているとしたら何を見れば分かるか」を聞き返せるものだけを出す。
まず自分の八字が実際どう出るか、無料四柱推命から見てみる。